薄荷塔ニッキ

飛び石を渉れない。

kiri

 

 


 スクリーンショットを貼るという行為は、ひとによっては軽蔑の対象なのだろうな、と思う。しかし私は、作家でございますという体でペンネーム(や本名のステージネーム)で振舞っている人間に関しては、あなたはパブリックだ、と思うので、貼ります。一般的な方々を無闇に貼ったりはしません。tweetの埋め込みの方が良いのだけれどこれは現状鍵アカウントなので、これで(当時は鍵はありませんでした)

 いちばん阿呆なのはCさんだって、解っている。何処ぞの女と尾道まで日帰り旅行をふたりで企てるその神経が阿呆だって解っている。(最初は私も誘われたけれど私は彼女と一日過ごしたり高速道路の車内に長時間同乗したりするのは真っ平ごめんだったので断った。断ったら、ふたりで出掛けるプランをふたりは立て始めた)
 そういう方面に於いてCさんが抜けていることは知っていた。何人かの女性とお茶をしたり出掛けたりしていたけれど、私は構わなかった。彼女たちは節操があって何かしてくるわけでもないし、Cさんが何か不届きなことをするわけでもないと分かっていた。そして小さなプライドとして、そういうことを許す妻でいたかった。
 それでも日帰りで高速に合計6時間ほど、私がいつも座る助手席に座ってkが過ごすことを、kも積極的に提案していることは耐えられなかった。そして私の大切な、ウェディングドレスの写真撮影さえした、尾道という場所を奪われることも。不合理かも知れないが、Cさんがその方面に無頓著なことは私のなかでもう前提だったから、厚かましい提案を一緒に企てているkの方がより馬鹿野郎だと感じた。大体あなたの自慰的同人誌超つまんねえんだよ。(私はわりとそういう面でひとを見下す)
 尾道を私に阻止されたkは、自分の会社で有給をとってCさんの会社の展示会に遊びにきた。え、それは、厚かましくない? 何様なの? 誰なの? Cさんにどれほど甘えているの? Cさんの会社とあなたの仕事、まったく関係無いくせに、有給を取ってまで遊ぶの?
 私は展示会のその日、ベゲタミンAを4錠のんで、兎にも角にも失神しか自分を救わないと思っていたが、情けないことにベゲタミン4錠くらいでは私の耐性の付きまくった身体にはオーバードーズというほどにならなかった。たぶん、普通のひとなら3日間はぐらぐらに寝込んでいただろう。。


 最低だ。最低だ。最低だ。
 エベレストのようなプライドで世界を見下していて、けれどもそのプライドに見合う自分が無くて泣いているだけの怠惰な低脳

 貶すという行為も私自身の誇りを抉る。
 それでも書かなかったら、無かったことになってしまう。忘却のカテゴリに入れられてしまう。私の自傷の記憶は、Cさんのなかで薄れていってしまうと思う。Cさんは私の傷が癒えてゆくだろうと思ってしまうだろうと思う。だからここに書く。


 でも(誰に対しても)才能も無いのに自慰で小説書くのは止めた方が良いと思うよ。