病院に行きました。

　病院に行きました。病院の地下1階のフードコートでモスバーガーを食しました。少々減量したいので、美味しそうなハンバーガを横目に軽いものを食べました。

　

　黒板にチョークで手書きするのは日本のモスバーガーと同じですね。世界共通なのでしょうか。尚、旧正月が来ていない為台灣は未だ“New Year” ではなく、クリスマスツリーも立っているし、忘年会も控えていますが、祝うと楽しいのでこのように新年を祝う文字列もあるし新春セールも始まっています。ハピネスが多いことです。

　

　店員さんが一品挙げる毎に用意をしに行ってしまいます。さてはせっかちくんです。注文が全部終わってから動いてもいいんだよ、と思いました。
　座った席の隣は壁に向かってひとりで食べる配置でした。又は輪ゴムと話しながら喋る配置でした。
　食事をしていると派手な落下音がしたので、たぶん例のせっかちくんが何か落としてしまったのでしょう。

　

　モスバーガーのお中元やお歳暮セットみたいなものが売っていました。美味しそうです。カレーなんかがあります。モスバーガーのメニュウには無いのに！

　病院で何を検査して貰った日だったか忘れたので、思い出したら書きます。

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　思い出したので追記：左足首のMRIを撮って貰いに行ったのでした。MRIは初めてなのと、じっとしていなければならないのに私の足は時々痙攣したり震えたりするのでちょっと緊張しました。医師は英語が話せるひとだったのでそれで安心出来ました。足首も上手く固定して貰って、死ぬような病気でもないのに微妙に考え深く（感慨深く？）なっている自分が居て内省するとなんだか恥ずかしいです。お医者さんに「シェーシェーfor speaking English』と云ってバイバイしたら*1周りのひとたちが笑っていました。病院は英語が通じるので良いですね。あと中学と高校で英語があって良かったね、私よ。あまりにも初めての検査を他国で言葉も分からないひとだらけの場所でお願いするということで、ひとりで心が大袈裟になって、中高時代の英語の先生に感謝の言葉を心のなかで考えたりしていました。いやはや。

　帰りに病院に併設されたスターバックスに行ったら、家人Ｃさんがカヌレを「これが美味しいんだ」と云って注文して、平等に考えてガラスケースのその場で一番可愛くて素敵なものはカヌレでしか有り得なかったので、何そのスイーツ力（すいーつりょく）……と思いました。私は減量を目指しているので抹茶的なものをのみ、いつもお願いするホイップクリームもスイーツ関係も止めておきました。冷静。

*1:台灣のひとはみんなバイバイと云って別れます