薄荷塔ニッキ

飛び石を渉れない。

キャンディと王様第3章

 電子書籍kindle)版『キャンディと王様 第3章』をやっと発行出来た。
 肩の荷が下りて、そしてもう数回り重くなった。今まで発行した第0章〜第2章のチェックと、第4章の発行。この本は全6章(と第0章)であるし、第3章は衝撃的な展開なので早くハッピーエンドまで読者を連れてゆきたい。

 こうやって他著者に関わる時間と、自著の時間のバランスを、もうちょっときちんと取らないと不満が溜まってしまうので、どうにかしなければと思う。広告・告知ブログもtweetも経理も発行手続きも、そんなこと私はしたくない、本当は。

 キャンディと王様第3章 (白昼社)