誰も周りのひとは悪くない、というか意地悪なことをされているわけではないのに、怖い、とか、不安で不安で、心細くて仕方がない。そういう脳味噌の作りで障害があるわけなんだな、と納得していたら怖くもなくなるのかと云うと、そうじゃないのだな。
問題無く暮れてゆきそうな日は、何か悪いことが起きるのか、若しくは知らぬうちにおこなったり起こしたりしたのではないかと怖くて怖くて仕方がない。
ただの弱虫と云えばまあそうだけど、他のひとはどうやって過ごせば大丈夫そうな感じになるんだろう、と思ったりする。他人というものは不可侵域過ぎるな。どうやったら穏やかになれるのでしょう。
そしてまだ問題はあって、あなたはどうやっていますか、と問い話し合うほどの他人への気持ちは無いということ。
あと、私が確実に悪い言動をとったひとから返信が来なくなり放置していることも、怖くて堪らない。私自身が「謝って貰う」という行為に意味を感じない性格なので、どう謝れば良いのかもう放置するしかないのか、どうしようもない。
どうしようもないな。
δ
カップヌードル糖質半分麺。
意識が高いので(?)3分待つのは砂時計。