薄荷塔ニッキ

飛び石を渉れない。

アワーミュージック、ほか

 「なんだよ、素敵じゃないか、」と手放しで褒めるにはちょっとだけくやしい気分で呟いてしまいます。
 第一、「夏の魔物」は小島麻由美のカヴァーが最高だって思う創者なんて優れているに決まっているんです。アワーミュージックも。他の部分も。
 そして些か自惚れていますが、あの沢山のインディ作家の方々から、「当たり」をチョイスする自分も偉いぞと思っています。