薄荷塔ニッキ

飛び石を渉れない。

2024.04.28 函館→札幌

 正午頃「きそ」が苫小牧港に着いて、とうとう来てしまいました3度めの北海道。以前だったら京阪神から出るだけで体力の死を迎えていたのですが、Cさんと同行すれば様々な場所に行き過ぎではないか? というギャップが凄い。恐怖も凄い。……大丈夫、私はこの旅で、ネット上で長らく尊敬し申し上げるご夫婦(と、ねこさんたち!)とお逢いして、だから不安は無いのです。

 札幌市に入ると、かなり都市だなという印象が上がって、車の音楽に小松未歩の少し繊細な歌を流しながら、昼食場所と予約しているホテルを探しました。

 昼食をいただいたのは「トナリハジンジャ」という、神社の隣の釜飯屋さん。釜飯と立てる抹茶が得意料理のようです。私は最近、温かいのみものをのみたくなかったので、抹茶ハイとピンクグレープフルーツのジュースにしました。スタッフさんが初心者マークを胸につけていらっしゃったので、(がんばれ、大丈夫だから……)と心のなかで云いました。私は飲食のアルバイトはしたことが無いので、本当に偉いと思ってしまいます。たぶん、怒ってしまうお客さんもいるのだと思いますが。

2024.04.27 ferryway

 


 尼崎から名古屋港へきて、フェリー「きそ」に乗っています。
 こちらは「フェリー賄いカレー」とっても美味しい。
ゴールデンウィークに北海道に旅行するって何だかパーリーピープルみたいできまりが悪いな……」と呟く私にCさんが、
パリピは2泊3日のフェリー船じゃなくて、飛行機で行くから大丈夫だと思うよ」と云った。

 


「湯さんは、フェリーに乗って函館に向かうのに、熱中して写真撮っているのは、『影絵』なのか??」
 Cさん、若干引き気味。

パリピは折角福島のあたりを船で通っているのに、影絵遊びなんかしないと思うよ」みたいなことを云われました。うん、私はね、影絵、好き。

 あと、大好きなお年上の方々にお逢いにしにゆくのですから、緊張はしています。でも毎回とても優しくしていただいているわけですけれども。
 つまり、浮き浮きした緊張。
 とか云ってな……私は駄目野郎だからな……いや……好きなひとたち(と猫さんたち)には逢いてゆけ! 波をちゃぷちゃぷちゃぷちゃぷ掻き分けて f.o.

 

2024.03.09 福島へ

 徹夜だ。なんなんだ。眠れない。昨日も寝ていないのにどうした。と、もにゃもにゃしていたらCさんも目覚め、その段になってからやっと大急ぎで荷物を詰めて、西淀を発つ。宿泊行事の持ち物を作るのがとても苦手だ。Cさんはいつも殆ど苦言を呈さないけれど、今朝はちょっと困っている様子になった。

  • お蕎麦

 長野や岐阜のあたりのお蕎麦は美味しいです。
 寒い季節なのに、ついざる蕎麦を頼んでしまう。冷たい方が旨さが堪能出来るように、勝手に思い込んでいます。

酒とワインと魚と肴

 お夕食を家で済ませてから、近所にのみにゆくという、非常に良いことをしました。おとなじゃん。おとだった。今年、詩人の川鍋さくさんが薦めてくださった、いぶりがっこクリームチーズというのがとても好きになった。チーズは元々大好きです。普段私はあまり頼まない鰻の小鉢も良かった。「うざく」という料理でした。鰻と胡瓜の酢の物。
 日本酒の銘柄、メモした筈が今は分からない。Cさんは結構ちゃんと覚えて帰ったり、次に注文したりするので偉いと思います。お店は「一歩」と書いて(いっぷ)と読みます。日本酒のんだからだで寒い帰り道をふいふい歩いて帰宅。年末かあ……。

 
 

 

 

 

2023.09.29 - spaghetti

     
 

 

 セガフレード・ザネッティエスプレッソ いわきLATOV店。いわき駅前のラトヴ(ラトブ)のなかのお店です。以前、パニーニを食べたところ。
 名前が長い。
 雰囲気がとてもおしゃれさんな感じで、デキャンタでいただいた赤ワインも美味しかったです。難を云えば閉店時刻が早い、or 時間の決まりがよく分からない。
 学生割引があるので、昼下がりにきた方が良いかも知れません。


     

2023.09.24 - dish

 

 夜ごはん。

  • チャプチェ
  • 海老カツ
  • 玄米ごはん
  • 冷たいスープ

 Cさんにより、ファイヤーキングカップのうえに萩焼カップを重ねて不安定だったので、思わず「やめて」と声が出た。器道楽ではないけれど、ファイヤーキングは好き。萩焼も好き。アデリアレトロは少し好き。もう食器棚にも空きが無いし、購入したいなとは思っていないのと、ファイヤーキングは貰いものです。あ、あとメルカリのも少し。私の母は食器をよく買ってしまうひとで、その母が設えたわけでもなく引っ越してきた当初から実家には、食器棚が多過ぎるキッチンがあった。ユラママ、ラッキーだね。
 食器は増やさない、と云いつつ、漬物を入れる容器と、梅干し入れる容器が欲しいな、蓋のある容器。これは、入手出来たとしたら冷蔵庫に入れるので、食器棚の空きの無さは関係ない。というか、実家の使わないものを借りるか。
 しかも萩焼をひとつ割ってしまったので、ペアの萩焼カップが欲しい。焼き物に興味はないのですが、萩焼だけは好きだ。萩市に行くことがあれば「歪ミアリ」の見切り品の適当なマグカップを買いたい。ネットにあるような高いのは買わない。萩焼は年月を経ていくのがリアルに分かって、それが嫌ではなく、つまりペアカップのその変化はCさんと一緒にいたあかしになるなあと思っている。ロマンティストですね。